風センサ無線モジュール

市販の無線モジュールを使い、3Dプリンタでケースを制作したラピッドプロトタイピング。風センサの無線化は取り付け、配線の自由度を上げるための取り組みである。
無線の課題である接続の安定性を担保するため、10台同時に1週間稼働実験を行う評価も実施しながら開発を行った。

センサ数 1
センサ素子 面実装型センサ素子
サンプリング周期 10Hz
無線規格 IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
データフォーマット OSC(Open Sound Control)
サイズ 50x50x20mm
電源 5VmicroUSBから供給)

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